持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、国連サミットで採択された、2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っていて、日本でも積極的に取り組んでいます。

多様な採用活動や雇用機会の創出

学歴不問、社会人経験不問、門戸の広い採用を実施。
北海道から福岡まで。全国各地での雇用創出にも取り組んでいます。

  •  1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、すべての年齢の男性、女性、子どもの割合を半減させる。
  • 10.1 2030年までに、各国の所得下位40%の所得成長率について、国内平均を上回る数値を漸進的に達成し、持続させる。
  • 10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々のエンパワーメント、および社会的、経済的、および政治的な包含を促進する。

女性管理職の登用、公正な評価・表彰制度の整備

年齢や性別、勤続年数に関わらず、成果で正当に評価する制度。
女性管理職はもちろん、女性が成績NO.1を獲得することも多々。頑張りたい人が活躍できる環境があります。

  •  5.1 2030年までに、あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
  •  5.5 2030年までに、政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。
  •  8.5 2030年までに、貧困層や脆弱な立場にある人々のレジリエンスを構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的打撃や災害に対するリスク度合いや脆弱性を軽減する。

子育てを支援する福利厚生制度の充実

看護休暇の有給化など子育てを支援する福利厚生制度を設けています。時短勤務や管理職を務める女性社員も多く、男性社員の育休取得実績も複数。子育て中の社員が安心して働ける環境整備に取り組んでいます。

  •  5.1 2030年までに、あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
  •  5.b 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。

若年層の採用や管理職登用

従業員の平均年齢は32歳。 20代の社員が半数以上を占めており、若い社員が多く活躍しています。20代前半で拠点責任者。年収は1,000万円という実績も。成果次第で若手社員でも責任者として活躍できます。

  •  8.5 2030年までに、貧困層や脆弱な立場にある人々のレジリエンスを構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的打撃や災害に対するリスク度合いや脆弱性を軽減する。
  •  8.6 2020年までに、就労、就学及び職業訓練のいずれも行っていない若者の割合を大幅に減らす。

太陽光・LED照明などクリーンエネルギーの創出とCO2削減

太陽光発電やLED照明の普及・促進を拡大し、クリーンエネルギーの創出とCO2削減。暮らしや地域に貢献していきます。

  •  7-1 2030年までに、だれもが、安い値段で、安定的で現代的なエネルギーを使えるようにする。
  •  7-2 2030年までに、エネルギーをつくる方法のうち、再生可能エネルギー※を使う方法の割合を大きく増やす。
    ※太陽光、風力、地熱など、使っても減らず、二酸化炭素を排出しないエネルギー源